2012年06月27日

[9990](株)東京デリカ 株主総会3

開催場所:国際ファッションセンタービル3階 KFCホール(JR両国)

初参加。
なんと、好都合なことにスターバックスの総会会場である、両国国技館の
裏手になるので、最後の場所に選びました。

4カ所目の割には、9:45に会場入りしてしまいました。

19分で報告事項終了。質問は2名のみ。
なんか、会社を賛辞することばかり言ってるので、関係者(退職者?)
とみました。

1.社長が会長になり、ご子息の常務取締役が社長になるということで、
 新社長の抱負をお聞きしたい。
2.株価も3倍になり、喜ばしいことであるが、今後の海外展開について
 お聞きしたい。
といった様な内容でした。

5月25日に株式の売出しを発表し、6月6日に中止の発表をしたという、
前代未聞の強欲にまみれた経営陣と烙印を押されていますが、その割には
何も質問がありませんでした。

この事件は、市場1部昇格で株価が急騰したため、発行済み株式の約9.63%の
所有株を売却するという発表でした。
株の所有者は、エムケー興産となっていますが、この会社は、社長とその息子
(つまり次期社長)と社長の奥さんが、100%を所有する資産保全会社で、おまけに
便乗して第二販売部長の坂田氏と第一商品部長の伊藤氏までもが、4万株ずつ
売却するとの内容でした。
10%近くもの株を売却すれば当然株価は暴落するのに決まってますが、あまりにも
暴落したので、「最近の株式市場等の動向を勘案し」という理由だけで詳しい説明も
なく中止を発表した事件です。

ちなみに(株)エムケー興産の株主構成は下記の通りです。
・木山茂年(今回社長から会長に)32.0%
・木山剛史(今回社長に就任=ご子息)16.6%
・ディーアンドケー(株)49.8%
・木山昭栄(会長夫人)1.6%
で、合計100%です。
ここで、ディーアンドケー(株)の株主構成は、木山剛史(=新社長)が100%です。
つまり、木山家が100%の議決権を持つ、資産保全会社ということです。

仮に、売り出し発表日の終値の772円で売却出来たとすると、
エムケー興産は、13億5千万円。2人の部長は、約3,000万円を現金化出来た
ことになります。

開始後40分で終了してしまったので、東京デリカのコーヒーは飲まずに国技館に
再入場して、スタバのおいしいアイスコーヒーを飲んで帰りました。

お土産は、ビニ−ルバッグでした。
市場2部から1部に上場した記念で豪華なお土産を期待しておりましたが、残念でした。
2012東京デリカ総会土産

turnip06 at 23:34│Comments(0)TrackBack(0) 株主総会 お土産 

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