2016年02月01日
[3318]メガネスーパー 株主優待券利用の計算が大間違いの件
1月3日の記事で、メガネスーパーの優待券利用でのメガネ代金の計算方法を記載しましたが、大間違いでした。
元記事は、こちら。
メガネスーパーのホームページのQ&Aと計算方法が違うので、お客様窓口にレシート画像をメールに添付して、この計算方法は間違いではないでしょうかと問い合わせた所、翌日に回答が来ました。
なんとその内容は、店舗に問い合わせますので、購入月日と登録電話番号を教えて下さいというものでした。
店舗の計算方法が違うと指摘しているのに、店舗に問い合わせるとは、非常に違和感がありましたが、後ほど店舗から電話がありました。
その電話内容によると
(1) お年玉年賀状の番号による割引(末尾1桁で1,000円引き)は、優待券と併用出来ませんので、間違っておりました。
(2) 2万円のレンズ仕立券を利用して、オーバーした分にも、特別優待券の3割引が適用されるのを知りませんでした。
(3) 2万円のレンズ仕立券はレンズ本体のみが対象で、オプション(傷コートや、ブルーライト対応など)は適用外となります。
とのことです。

上記を元に、計算し直してみると、
クレージュのフレームが定価28,000円。
これが、もともと70%OFF。そこから株主優待券でさらに、30%OFFで、5,880円。
レンズが、屈折率1.74で9,900円×2枚-20,000(優待券)=0円
オプションの傷コートが、1,000円×2枚=2,000円。これも30%OFFで、1,400円
検査料1,000円と加工技術料500円で、トータル9,482円(消費税込)となりました。
結局、レンズ代金のオーバー分を3割引きしてない代わりに、年賀状の1,000円引きをしてしまったので、チャラにしてほしいと言われて、了承しました。
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元記事は、こちら。
メガネスーパーのホームページのQ&Aと計算方法が違うので、お客様窓口にレシート画像をメールに添付して、この計算方法は間違いではないでしょうかと問い合わせた所、翌日に回答が来ました。
なんとその内容は、店舗に問い合わせますので、購入月日と登録電話番号を教えて下さいというものでした。
店舗の計算方法が違うと指摘しているのに、店舗に問い合わせるとは、非常に違和感がありましたが、後ほど店舗から電話がありました。
その電話内容によると
(1) お年玉年賀状の番号による割引(末尾1桁で1,000円引き)は、優待券と併用出来ませんので、間違っておりました。
(2) 2万円のレンズ仕立券を利用して、オーバーした分にも、特別優待券の3割引が適用されるのを知りませんでした。
(3) 2万円のレンズ仕立券はレンズ本体のみが対象で、オプション(傷コートや、ブルーライト対応など)は適用外となります。
とのことです。

上記を元に、計算し直してみると、
クレージュのフレームが定価28,000円。
これが、もともと70%OFF。そこから株主優待券でさらに、30%OFFで、5,880円。
レンズが、屈折率1.74で9,900円×2枚-20,000(優待券)=0円
オプションの傷コートが、1,000円×2枚=2,000円。これも30%OFFで、1,400円
検査料1,000円と加工技術料500円で、トータル9,482円(消費税込)となりました。
結局、レンズ代金のオーバー分を3割引きしてない代わりに、年賀状の1,000円引きをしてしまったので、チャラにしてほしいと言われて、了承しました。
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